【読書の効果】本を読んで得られるメリット７選【知識は武器だ】

こんにちは、
あんすみす(@ansmith_blog)です。

年間100冊ほどの本を読んでいます。

このような疑問に答えます。

読書は必ずあなた力になります。
少しでも本を読みたくなる参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

【読書の効果】本を読んで得られるメリット７選

読書をして得るメリット７選は、下記になります。

上記のとおり。

順番に見ていきましょう。

メリット①：謙虚になれる

無知の知。
自分が何も知らないということを、知ることができます。

上記のとおり。

「井の中の蛙大海を知らず」とはまさにこのこと。

世の中に完璧な人はいません。
全知全能は「神」しかいないのです。

人間は完璧でないからこそ、ベストを尽くし勉強します。終わりなき「成長」のために、読書を続けます。

読書をする人は、謙虚な人が多いです。
「自分は知らない」という意識を持てているからこそ、いつまでも読書をしているのですね。

メリット②：自分資産になる

多くの成功プロセスを吸収できます。
いつの間にか知識がつながり、行動を発揮することできます。

どういうことかというと、下記のとおり。

試行錯誤の奇跡が、ほんの数時間で学べます。

めちゃめちゃお得なんです。
お得というレベルでは片付けられないほど、本には価値があると思います。

読めば読むだけ、自分の知識が増えます。増えれば増えるだけ、血となり肉となっていきます。

メリット③：知恵で生き抜ける

言葉のシャワーが、やがて知恵になります。
時代を生き抜く「強さ」と「柔軟さ」が身につきます。

どんな分野でも、本屋さんに行けばたいていあるはずです。

本を片っ端に読んでみると、必ず世界が広がります。
頭の中で知識と知識がまざり合い、新たな考え方が自然と生まれてきます。それが知恵となります。

遥かの昔の偉人でさえ、書物を読むことで知恵を身につけていました。

「読書をしない」理由を探す方が、困難なのです。

メリット④：付合う人が変わる

読書し続けると
最初に変わるのはふだん付き合う人です。

☑️読書好きな人の特徴

☑️読書をしない人の特徴

読書をする人としない人、それは「魚と鳥」の世界くらい全く違うもの。

僕の一緒に住む人が「本を拒絶する人」だったので、「興味を持つ視点」が全く異なりました…。喧嘩か、喋らないか、喧嘩か、、そんな感じです（笑）

人間に上も下もないですが、
読書をしている人の方が「圧倒的に面白い世界」です。

メリット⑤：一言で人を感動に

満足は期待の100%
感動は期待の101%から生まれます。

100％の満足というコップから水がすーっと一滴の水が垂れる瞬間が、101％の期待へと進化した瞬間です。

この１％のために仕事をして、1%のために圧倒的な努力をします。

圧倒的な努力をし続けると、自然と感動してくれる時がきます。

 

メリット⑥：一言で人生が動く

たった一冊の、たった一言に
人生が動き出します。

本のすごいところは、人の人生を変えてしまうところ。
たった一言で人の人生が変わるのです。ふつうに考えて、まじで半端ないですよね。

同じ本を読んでも、Aさんに響いてBさんに響くとは限りません。つまり読んで正解という本はありません。

自分の考え方や人生を変えてしまうような一言が、本の中に眠っています。それを探そうとするだけでも、ワクワクしませんか？

メリット⑦：人格が作られる

考えが変わり
行動が変わり
習慣が変わり
人格が変わり
人生が変わり始めます。

本を読み続けていると、以前の自分のままでいることは不可能です。新しい知識が増えるので、自然と考え方が変化していきます。

考え方が変化すると、面白いように以前の行動に変化が生まれます。

人間の行動の根っこは「人格」です。
根っこを育てたないかぎり、綺麗な花は咲きません。

本を読めば読むほど、人格が変わり、いずれ綺麗な花を咲かせる人間になるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか？

読書とは、ノーリスクハイリターンの最高の自己投資です。

気になる本を見かけたら、一度手にとって読んでみてください。宝物探し感覚で、読んでみましょう。

すこしでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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